ANA国内線【PR】
第2回公開勉強会を開催しました
 平成24年3月24日(土)菖蒲総合庁舎で、政策会議主催による第2回公開勉強会を開催しました。
 この公開勉強会は、政策会議の勉強を一般にも開放して意見交換をするために開催しています。第2回目の今回は、富澤孝至副代表が実行委員長を務めました。 

 当日は、『地域防災を考える』と題して久喜地区菖蒲組合の救急救命士と鷲宮地区の自主防災組織会長齊藤正範氏から講演を頂き、20名ほどの市民の参加がありました。
 
 お2人からの講演は、実際の活動からの視点なのでとても勉強になりました。参加者からは「自主防災組織をつくりたくても現状では、作りにくい制度です。」という指摘もありました。今後の政策会議の活動で現状を把握、検討していきます。
# by seisakukaigi | 2012-04-01 19:51 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
第2回 公開勉強会を開催します
第2回 公開勉強会を開催します
 政策会議では、会派の勉強会を一般に広く公開しています。第2回目は、下記の通り開催します。興味のある方は、お越し下さい。

         記

勉強会テーマ 『地域防災を考える』
内   容:お2人による講演会方式です。
1.被災地支援の体験と地域防災 講師 久喜地区消防組合 救命救急士
2.自主防災組織の活動と課題 講師 斉藤正範氏(鷲宮地区在住)

開催日時:平成24年3月24日(土)午後2時から4時まで(受付は、午後1時45分から)
会   場:菖蒲総合支所4階
その他 :入場無料 事前申込み不要(ただし、会場に入りきれない場合は制限する場合がございます。)
# by seisakukaigi | 2012-03-14 22:19 | お知らせ | Trackback
平成24年2月議会 政策会議 代表質問は園部議員です
 田中久喜市長の平成24年度施政方針に対する政策会議の代表質問は、園部茂雄議員が行います。

 登壇日は、日曜議会の平成24年2月26日(日)

 時間は午前10時30分頃と見込まれています。 
 
 ※ 傍聴は、どなたでもできますので、どうぞお越し下さい。
# by seisakukaigi | 2012-02-14 22:50 | お知らせ | Trackback
立教大学学生の皆さんと第6回意見交換会を開催しました
 平成23年11月18日(金)久喜市役所内において、埼玉県新座市にキャンパスを構える立教大学観光学部の学生の皆さんと政策会議の意見交換会を開催しました。


 お越しいただいたのは、立教大学観光学部交流文化学科の葛野教授とゼミの学生12人です。昨年、今年と久喜の提燈祭りを通じた地域づくりなどを研究していたり、県内自治体に観光施策の提案などを積極的に行っている実績があることから、久喜市の観光について政策会議との意見交換会を実施しました。
 

 当日は、4人の学生から「テレビから見た観光」「まち歩き フットパス」について概要をご報告頂き、その後に意見を交換しました。
 主な意見交換の内容は
・ 市外から来た方の久喜市・久喜駅前の印象について
・ 久喜市の観光事業を成り立たせるには
・ 提燈祭りへの観光客の参加について
・ 日帰りで久喜市に遊びに来た場合に、使っても良い金額
 などです。
 久喜市の観光・まちづくりの印象など様々なことについて、20代の皆さんからの意見・アドバイスを頂いて、実り多い意見交換会となりました。
 ご協力を頂いた葛野教授・学生の皆さん・久喜市観光協会事務局に心より感謝を申し上げます。
# by seisakukaigi | 2011-11-20 11:53 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
平成24年度予算編成提案書を市長に提出しました
 平成23年10月4日、久喜市議会9月定例議会閉会後、田中久喜市長に政策会議から「平成24年度予算編成に関する提案書」を提出しました。
 政策会議では、8月下旬から予算提案事項の中身を検討し、今日の提出に至りました。来年2月の久喜市議会2月定例市議会においては、この提案書にもとづいて予算編成方針と施政方針に質問を行います。

(写真:向って左が田中市長、中央が石川代表、右が富澤副代表、市長室において)

 以下は、政策会議からの「平成24年度久喜市予算編成に関する提案書」の全文です。文頭に「○新」があるのは、今回新たに追加した事項、「・」があるのは前回提案と継続しているものです。

                                                      平成23年10月4日
久喜市長 田中暄二 様
                                                         政 策 会 議
                                                        代表 石川忠義

                     平成24年度久喜市予算編成に関する提案書

 貴職におかれましては、日頃より久喜市勢発展のためにご尽力頂き、敬意を表します。
 さて、昨年度末の東日本大震災、今年度に入ってからの異常な猛暑と超集中豪雨などからなる自然災害と株価の低迷や超円高、雇用悪化など日本経済の低迷が、久喜市民の生活環境にも大きな影響を与えています。
 このような状況においては、市と議会が均衡を保ちながら、的確な情報をもとにそれぞれが適切な政策案を出し合い市民のためのまちづくりを推進することが、益々必要だと認識しています。
私達「政策会議」は、各議員の問題意識に基づいて自由な調査、研究を行い、会派での熟議を経てここに平成24年度予算編成に関する提案をまとめました。
市長におかれましては、内容を精査の上、来年度の予算編成に生かしていただきたく、ここに平成24年度予算編成に関する提案事項を提出させていただきます。

                     提案事項
総務部関係
○新 市民参加や民主主義の啓発のために未成年者による投票を経る任期を設けた青少年市長・議会の設置検討をすすめること。

○新 市民・市内団体が全国レベルの大会などに出場した場合、交通費や宿泊費などの旅費の一部を補助すること。

○新 米国ローズバーグ市・青森県野辺地町などと姉妹都市または友好都市の協定を結び、市民間の交流を進めること。

財政部関係
・ 税負担ではなく、直接的な市歳入である雑入が増加につながる各事業を積極的に採用
すること。

・ 地域福祉活動に積極的に取り組む団体等への支援充実を強化すること。

・ 総合支所の空きスペースを市民活動の場として活用できるように積極推進すること。

○新 「菖蒲高等学校跡地利用検討委員会」の答申に沿い、旧菖蒲高校の跡地利用を早期実現すること。

○新 市公共施設の耐震補強工事の早期実施を行うこと。

○新 市公共施設の電力使用契約を早期にPPSに切り替えること。

市民税務部関係
・ 声なき声を行政活動や企画に反映させる手法として、無作為抽出によって審議会などの附属機関の委員選出を行う市民参加手法(プラーヌンクス・ツエレ)を進めること。

・ 住民票等のコンビニ発行を導入し、高齢者が利用しやすいように住基カード無料配布をすすめること。

・ 交通不便対策として、鉄道駅が無い地区への鉄道の誘致を積極的に推進するとともに、各地区にデマンドバスを含めた循環バスの整備・充実を進めること。

○新 くらし安全課の人員を増強し市民相談窓口としての機能を高めること。

○新 総合的に危機管理を担当する部署を創設すること。

○新 埼玉県に対して、液状化現象による被災者への支援を強力に要請すること。

環境経済部関係
・ 失われつつある自然生態系を守り、希少種を保全・創造するために、在来種・希少種を減少、駆逐する「花いっぱい運動」の現状以上の推進を行わないこと。

○新 「コウノトリ・トキ舞う自治体づくり協議会」に積極参加し、協議会が推進する人と自然に優しい農業を具体的に開始すること。

○新 サギのコロニー拡大による富士見乳児院・本町小学校など本町地区への生活環境悪化を防止・抑制するための対策を講じること。

○新 家庭への太陽光発電補助制度の予算を増額すること。
○新 家庭への雨水貯留施設設置に対する補助制度を創設すること。

○新 市公共施設に、太陽光発電・太陽熱温水器・LED照明・雨水貯留設備の設置を計画的に推進すること。

○新 市が食品の放射性物質検査測定機を整備し、独自の検査態勢を整えること。また、その際に市民団体(消費者団体)などへの委託を行うなど、市民との協働を進めること。

○新 市営釣場が、観光施設として利用者拡大になるように指定管理者と協議を進め、サービスの向上など対策を推進すること。特に当面は、ヘラブナの放流数増加と外来種の駆除、池の施設修繕に重点を置くこと。

○新 久喜駅東口駅前通りの買物客用駐車スペースの利用時間拡大を関係機関に積極的に働きかけ、推進すること。

○新 久喜駅西口周辺地区の再開発と新バスターミナル設置を推進すること。

○新 久喜市観光協会への補助金増額

○新 モラージュ菖蒲周辺道路の買物客による裏道利用の実態を調査し、安全・渋滞対策を講じること。

福祉部関係
・ 自立支援給付費不正請求事件の損害金、7727万8310円と訴訟などに係る関係費用の全額回収を推進すること。

・ いきいきデイサービスを市内全地区に広げること。
また、パワーリハビリなどの介護予防事業を積極的に推進し、虚弱高齢者や要介護高齢者が寝たきりにならない施策を強化すること。

・ さくら保育園、すみれ保育園の早期建て替えに着手すること。

○新 1小学校区1学童保育を基本に、未設置の小学校への学童保育施設の設置を進めること。特に、上内小、鷲宮小、江面2小への学童保育所の設置を計画し、実現すること。
 東鷲宮小学校の学童保育は、保護者らと協議して、学校敷地内、またはコミセン内の施設の拡充やコミセン敷地内での建設などを検討すること。

○新 久喜市における少子化の客観的な原因を追究すること。

○新 新たに3世代同居をする世帯に対する支援制度を創設すること。

建設部関係
・ 市道久喜1号線「六間道路」の歩道内安全整備を進めること。

・市道久喜216号線、太田袋にある沙汰踏切東側を拡幅し、さらに新白岡方面への右折帯を設置すること。

○新 新白岡駅から圏央道仮橋を結ぶ市道久喜6184号線との取り付け道路を早期に整備すること。

○新 市道久喜17号線までの用水路に蓋かけをすること。

○新 太田袋地内の琴平神社裏、市道久喜7号線カーブ部分の直線化

○新 県道杉戸久喜線の陸橋から西側の拡幅促進を県に積極的に働きかけること。

○新 久喜東3丁目の抜本的なゲリラ豪雨対策(内水氾濫対策)を進めること。

○新 栗橋地区から久喜駅東口周辺間の幹線道路整備を推進すること。

○新 市道栗橋680号線の早期拡幅を実現すること。

○新 市道菖蒲51号線から市道菖蒲1号線につながる、新設道路工事は新市をつなぐ重要路線であり新市全体の問題である。この新設道路とは別に菖蒲地区内の生活道路整備等を積極的に推進すること。

○新 液状化現象が発生した地区内の道路など公共施設の地盤強化を迅速に行うこと。

○新 長さ15m未満で耐用年数を超えた橋梁の点検を早期に行い、適正な維持管理を行うこと。

○新 古利根川浄水場の浄水を中落堀川上流から放水し、河川浄化となるよう計画的に進めること。

○新 清久工業団地内の市道久喜1111号線脇、及びさくら通りの樹木管理を徹底すること。

・ 久喜市総合運動公園整備計画を促進し、各種競技専用の施設整備をすること。

教育委員会関係
・ 学校いきいき支援事業は、対象児童・生徒数の状況に応じた指導員・支援員の配置をすすめること。特に指導員の増員をすすめること。

○新 通学路への交通指導員の配置は、交通量や危険度に見合った配置を進め、必要に応じて指導場所毎に毎日の指導をすること。

・ 市内全小中学校の校舎及び非構造部材の耐震補強工事を促進すること。

○新 清久・久喜・本町・菖蒲・菖蒲東・三箇各小学校の校庭にスプリンクラーを設置すること。

○新 市内全小中学校を3学期制に統一すること。

○新 学校給食の食器を強化磁器製食器に変更すること。

○新 学校給食での久喜市産食材の使用を拡大すること。

○新 学校給食食材の放射性物質検査を実施すること。

○新 南公民館建設予定地の早期決定と建設に向けた予算を措置すること。

○新 ターゲットバードゴルフ専用施設とグラウンドゴルフ専用施設を整備すること。

# by seisakukaigi | 2011-10-04 21:13 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
「ゴミ指定袋」に反対する意見書を提案しました
 平成23年9月15日(木)に開催した環境建設水道委員会で、政策会議からこの委員会から意見書案を久喜市議会に提案する動議を提案しました。

 意見書案の提案は、この日の委員会で検討(意見交換)した「「ゴミ指定袋」に反対する陳情」の中で求められていたもので、この陳情の趣旨に賛同した政策会議所属の園部委員(議員)が動議として提案しました。
 動議には、政策会議代表の石川委員(議員)も賛成して成立。早速、審査に入りました。

 審査では、園部委員(議員)が「「ゴミ指定袋」に反対する意見書案」の説明をしまして。続いて、この案に対しては飛翔に所属する委員(議員)と公明党に所属する委員(議員)から反対する趣旨の質疑があり、政策会議代表の石川委員(議員)がこれに反論をしました。
 
 質疑と反論の要旨は以下の通りです。
飛翔所属委員(議員):合併協議で、ゴミ行政は2年以内に統一することになっていた。統一するべきだ。
石川委員(議員):旧久喜市のゴミ減量化は進んでいた。指定ゴミ袋では、レジ袋が使えないことから新たなゴミを増やすだけである。久喜市のゴミ減量化の方針に統一して、指定ゴミ袋は導入すべきではない。

公明党所属委員(議員):ゴミ行政は、久喜宮代衛生組合で行っていて、ここにも独立した議会がある。これを超えて久喜市議会が意見書を出すのはおかしい。久喜市がこのような意見書を議決するのは、時期尚早であり、今は行うべきではない。
石川委員(議員):意見書の提出は、地方自治法第99条で地方議会に認められているものであり、法では他の行政庁に提出することができるなっている。久喜宮代衛生組合がここでいう行政庁なので、おかしいということはない。

 以上のやりとりがありましたが、残念ながら採決の結果、政策会議の委員(議員)2名と共産党の委員(議員)1名がこの案に賛成し、飛翔と公明党に所属する4名が反対。3対4で否決となりました。

 
# by seisakukaigi | 2011-09-16 15:11 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
第5回意見交換会を実施しました
 平成23年9月12日、久喜市役所において第5回の意見交換会を実施しました。
 今回の意見交換会は、3月11日に発生した東日本大震災によって久喜市南栗橋地区で液状化現象による被害にあった住民で組織する「南栗橋液状化復興の会」の役員の方々3名と政策会議の議員6名(1名欠席のため)で行いました。

 意見交換会では、久喜市からの支援金の対象や南栗橋地区で被災にあっている方の現状、ほかに行政の対応などについても意見交換をしました。

 意見交換会を実施した結果、早速、政策会議で取り組むべき課題も抽出されたので、意見交換会の後は今後の対応を協議しました。
# by seisakukaigi | 2011-09-14 22:19 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
第4回意見交換会を実施しました
 平成23年8月30日(火)久喜市議会議会9月定例議会初日の議会閉会後に、久喜市本町にある児童福祉施設「富士見乳児院」の施設経営者の方々と意見交換会を実施しました。

 富士見乳児院は、昭和36年に市内で事業を開始し、社会福祉法人愛全会が運営しています。様々な事情で親が養育できない4歳以下の子どもを養育しています。今年の4月1日現在で、47名の子どもが在籍しています。

 今回の意見交換会は、富士見乳児院からの「鷺の悪臭がひどい」「健康被害が出そう」という訴えから、先ずは現場を見ようということで実現しました。

 当日は、富士見乳児院の現状について説明を聞いた後、意見交換と現場視察。
 現場を見ると、確かにかつてよりも鷺の生息域ははるかに広がり、以前は見られなかった富士見乳児院の建物上や窓などにも羽毛や汚物が散乱して悪臭が漂っていました。
 富士見乳児院の話しでは、鷺の雛の死骸や鷺が捕らえてきた生き物(エサとして)の死骸が地に落下して、腐敗している臭いということでした。屋上など建物の外部では、臭いと絶えず浮遊している羽毛で目をあけるのもつらく、呼吸するのが怖いくらいの場所がありました。

 今後、専門家の意見も聞いて、これらの対策を政策としてまとめていく予定です。


(写真:以前から営巣して繁殖していた側の鷺山(竹やぶ(個人所有地)))

(写真:富士見乳児院の真裏に生えている樹木 白く写っているものはすべて鷺の糞)

(写真:本町小学校側から現場視察しているところ。ここも悪臭と羽毛の浮遊が多数あり)
# by seisakukaigi | 2011-09-13 21:51 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
山形県遊佐町を視察研修しました。
 平成23年8月1日に山形県遊佐町を訪ね、「少年町長・少年議会公選制度」を視察研修しました。
 久喜市でも合併以前から「子ども議会」を開催していますが、趣旨も目的も異なるものです。研修では、今年度から所管をしている教育委員会から説明をいただき、教育長にも同席をいただきましたた。

以下は、議長に提出した報告内容です。

< 事業のねらい >
 この事業は、平成15年から若者が生き生きと生活していく自立した地域が再生できるようにとの思いから始まった。事業のねらいは三つあり、一つ目は、直接選挙を行うことから学校外で民主主義を体験し社会の構成システムを学ぶところにある。二つ目は、中高生の意見を町政に反映させることによる若者の町政参加を促すこと。三つ目は、この事業にかかわる関係者が、若者の意見に学び、若者が民主主義を学ぶという相互教育の場にしたいということである。

< 選挙と権限 >
 少年町長・議員の選挙権、被選挙権は、遊佐町に在住か通学の中高生全員となっている。選出された者は、任期である半年を通じて自らの政策立案と少年町長の議案審議件をもっている。
 少年町長に立候補して落選した者は、副町長か少年監査として委嘱できることとなっており、委嘱を受けた者は重ねて少年議員の構成員にもなる。一方、少年議員は、10名が選出される。

 少年町長の権限は、少年議会で承認された政策の実現のために遊佐町長に予算要求ができ、交付された政策予算の執行権ももつ。また、少年議会の招集もできる。なお、少年町長が予算執行できる予算は、45万円が用意されているが、これはあくまで少年町長・議会が行う事業のための予算であり、町への提言に伴う予算は、町の各課が予算化している。
 少年議会は、議長及び議長代理を選任する。また、少年町長の議案審議を行う権限をもつ。
 少年監査は、少年議会の付属機関として位置づけられ、予算執行の監査権をもち、少年町長に勧告を行うことができる。

< 事業の流れ >
 この事業を実施する町では、毎年4月に町内プロジェクトチームを設け、高校への協力のお願いと生徒への説明を行っている。5月には、立候補者を受け付けて、町がチラシを配布。6月に選挙を執行している。同月には、第1回の少年議会を開催し、7月から8月は政策討議と第2回少年議会を開催し、遊佐町長に決定した予算要求を行っている。9月からは、少年議会で決まった予算執行の段階に移り、年末には任期が満了になる。

< 選挙の状況 >
 選挙管理の方法は、各学校において、町が定める選挙期間内の1日を投票日として設け、この日にプロジェクトチームが訪問して事務を行っている。また、選挙時には投票と合わせて、町への意見も記入してもらっている。

 これまでの立候補状況は、次の通り。
平成15年度 少年町長3名  少年議員10名
同16年度 少年町長2名  少年議員14人
同17年度 少年町長2名  少年議員 6人
 同18年度 少年町長1名  少年議員 6人
 同19年度 少年町長1名  少年議員 7人
 同20年度 少年町長1名  少年議員 9人
 同21年度 少年町長1名  少年議員 6人
 同22年度 少年町長2名  少年議員 7人
 以上の通りになっており、第3期の平成17年度以降は、少年議員の立候補は低調である。
< 少年町長・議会の各事業 >
 直近である第8期(平成22年度)の少年町長が立案し、議会審議を経て活動・参加した事業は以下の通り。
・少年憲章 夕日コンサート
・海岸美化啓発、清掃活動
・第18回奥の細道鳥海ツーデーマーチ
・日沿道建設促進大会での意見発表
・鳥海山神鹿角切祭への参加
・若者が選ぶ町民花シバザクラ植栽箇所の整備、「秋の花」の選考
・遊佐町のB級グルメづくり
・米~ちゃん絵本「米~ちゃん一家のキメコトバ」発行

< 事業の検証 >
 第1回から今回まで参加した少年議員に対するアンケート調査の結果、21人から回答があり、議員を経験する前には、19人が政治に関心がない(「普通」含める)と回答していたが、議員を経験した後には、16人が「ややある」「非常にある」に回答しており、政治や民主主義の啓発には成果があるようだ。
また、アンケートに回答した19歳以下の14人中13人が20歳になったら投票に行きたいと回答し、14人全員が今後もまちづくりに参加したいと回答しており、町政への参加意識定着に効果があったものと言える。

< 感想 >
 研修では、職員からの説明に加えてDVDの視聴によって少年町長・議会の活動を研修し、一定の成果があるものと確信した。今後は、さらに議員経験者へのアンケート回収率を高めるなど追跡調査を行い、その結果を反映させた事業展開が期待される。



(写真:遊佐町庁舎内で、視察研修中)
# by seisakukaigi | 2011-09-12 09:27 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
JAとの意見交換会を実施しました
 H23年6月22日(水)午後から久喜市内において、農業者団体であるJA関係の方々と政策会議が意見交換会を行いました。

 参加いただいたのは、JA南彩、JA埼玉中央の役員や職員の方々です。
 意見交換会では、①今後の久喜市農業・農政の課題 ②TPPへの参加についてをテーマに活発に意見交換しました。

 ①については、農業の後継者づくりの難しさ、採算がとれる儲かる農業の仕組みづくりの必要性などについて意見が活発にかわされました。

 ②については、JAの皆さんから、JAとしてもTPP参加や交渉の席につくことに断固反対していることを理論的に筋道を立てて説明頂きました。そして、政策会議としても日本国がTPPに参加(交渉の席につくことも含む)することに断固反対の意思を通していることを述べ、JAの方々と議員、それぞれが考えを述べ合いました。

 今日の意見交換会で頂いた意見については、今後の政策会議の政策づくりに生かしてまいります。
 ご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。


(写真:今日の意見交換の模様(参加者の一部))

# by seisakukaigi | 2011-06-22 23:04 | 政策会議の議会活動報告 | Trackback
< 前のページ 次のページ >